軽自動車

ナンバープレート

動力となるエンジン、排気ガスを出すためのマフラー、座るためのシート、操作するためのハンドル、地面にパワーを伝えるためのタイヤなど、様々なパーツがクルマになくてはならないものです。その中でも必ず取り付けなければいけないのが、ナンバープレートです。

 

前後に一枚ずつあり、書かれた数字で所有者を識別します。一部を覗いて、これがないまま走行することは行けないことなのです。どんなに古い車でも、または買ったばかりの新車でも必ず例外にはなりません。バイクも同じですが、この場合前にそのスペースが無いために、後ろにだけナンバープレートをつければ良いことになっています。

 

ナンバープレートエントリー一覧

区分
日本国内におけるクルマ・バイクのナンバープレートには様々な区分があります。種類別に色や始まりの数字などで分けられているのです。一般的にもよく知られているのは、例えば軽自動車は黄色であると言うことや、緑色のものがが存在していること、字が光るタイプも取り付け可能ということなどでしょう。それ以外にも、特定の条件を満たせば自分の好きな番号を設定することが出来ます。また普通のでは無く「仮」の物があることなど、非常に奥が深いパーツのひとつとして知られています。自分のクルマが何故この数字から始まるのか、どうし...
色による違い
道路を走っている普通のクルマやトラック、バスなどにはすべてナンバープレートが取り付けられています。それらを見てみると、色々な違いがあることがわかります。実はそれは、ボディサイズや使用用途の区分を表しています。例えばまず、最近よく普及している軽自動車では一般車は黄色の下地に黒文字、業務用だと逆の配色をしています。これはセダンやワゴンなどの普通自動車もおなじで、白の下地に緑文字が、商用車では緑の下地に白文字となっています。
税金との関係
ナンバープレートは、持ち主をあらわすための区別番号が書かれているもので、これを見やすい位置に取り付けて、汚れや破損が無いようにしておかなければ違反となってしまいます。また、これによって税金が発生するシステムにもなっています。これは公道を走る一般のクルマに言えることで、特別な場合は免除されるようになっているのです。例えば自衛隊の車両です。これは自衛隊法の114条に記載されています。ナンバープレートも普通とは違い、白の下地に緑のアラビア数字となっています。それから戦車などは直接そのボディに番号を書い...
番号について
クルマのナンバープレートにはそれぞれ番号が割り当てられています。その中には、型式の数字をそのまま使用していたり、「99ー99」や「11−11」などのぞろ目のものを目にすることもあります。これらはたいていの場合、その持ち主が希望して、それがとおったことにより表示されています。このように一定の条件を満たすことによって、自分の好きな数字にすることができる場合があるのです。これを「希望番号制度」といいます。3ケタの分類にされている登録番号表になると、一定の手数料を支払うことによってオーナーが望むものに出...
違法行為
道路交通法と言えば、クルマやバイクを運転する人にとって身近なものです。違反を繰り返したり、大きな事故や悪質な場合などは、免許の停止、または取り消しになることもあります。ナンバープレートに関してもきちんと定められています。例えば、レースやラリーに出ているような特殊なクルマにはついていないこともあります。しかし一般公道を走る場合には、取り付けなければなりません。その場合、赤外線システムを遮断するカバーを装着したり、変に折り曲げたものは違法です。また、あまりにも汚れている場合も「見やすいナンバープレー...
世界のナンバープレート
クルマやバイクのナンバープレートは、日本国内だけでもいろいろなタイプのものが存在しています。では海外ではどうなのでしょう。目を向けてみると新たな発見があります。たとえば人口がもっとも多いと言われている中華人民共和国では、地域によっていくつかの種類が存在しています。それからヨーロッパは、日本よりももっと横長で細いものが採用されています。これは映画などで目にする機会があるため、知っている人もいるでしょう。また、その発祥はアメリカの馬車であると言う歴史もあります。これがなければ今存在しなかった可能性も...
ヨーロッパ
今でこそナンバープレートはプレスチックが使われていますが、最初は鉄製でしたし、陶磁器でつくられたものも存在していました。そして世界中に広まっていったわけですが、その中のひとつ、ヨーロッパに焦点を当ててみましょう。この西洋の中心地では映画や雑誌などでもおなじみの、あの細長いものが一般的です。違う国もあるのですが、EU圏ではほぼ統一されたサイズが使用されています。加盟国ではシンボルマークとともに、数字とアルファベットが書かれています。それ以外は絵の部分は空白かもしくは、国旗や国章が描かれています。こ...
アメリカ
世界中のクルマには、それぞれの国の基準や規則に沿ったナンバープレートが取り付けられています。はじまりはアメリカの馬車でした。このオーナーが、自分の持ち物であると周りにわからせるために作ったのです。最初は鉄製に数字を書かれたものが使用されていましたが、そのあとにプラスチックに変更され、法律で義務付けられるようになりました。この発祥の地とカナダを含めた北米では、大きさや形は国によって決まったサイズになっていますが、発行は州ごとなのでナンバープレートもにも違いがあるのです。
中国
中国の国民は風水の影響などもあり、良い数字にこだわるその姿勢はすさまじいものとして有名です。それはナンバープレートでも同じで、2002年から上海では、毎月1回のオークションでしか希望番号が発行できないようになっています。値段もピンキリですが、あのアクションスターのジャッキーチェンは、なんと日本円で数億円の大金を積んで「JC1」のナンバーを獲得したことでも知られています。それから区域としては香港、マカオ、そして大陸と、3つのシステムに分かれています。そのためライセンスを区間ごとに取得しなければなり...